2023年9月23日(土)に秋分を迎えました

秋分の日とは、二十四節気の一つで毎年日にちが違います
夏から秋へと変わり初め、昼と夜の長さが同じになり、この日を境に夜の長さが長くなって行きます
この時期をお彼岸と言って、ご先祖様におはぎなどを仏壇にお供えしたり、お線香をあげたり、お墓参りをする風習があります
そして、この時期には萩が咲く季節であることから、おはぎと言う名称がつけられています
春は、牡丹が咲く季節であることから、ぼたもちと言い、同じお供えでも季節によって名称が変わるようです
私が、こうして生きているのもご先祖様あってのことなので、感謝して生活したいと思います
いつも、見守って頂き本当にありがとうございます